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2009.07.29 高山病
チベットツアーの初日は朝が早く、前日にあまり眠ることができなかったので
少しだけ熱っぽかった。

ツアーに参加したのは
・日本人のカメラマンのケンジさん
・カナダの女の子3人組
・オランダのおじさん2人組
・オレ
全員で7人+ドライバー2人+ガイド1人
車はランクル2台。

ネパールから中国の国境まで車で4時間近く掛かった。
途中の景色は、水墨画が似合いそうな滝や切り立った山々があった。

中国の入国審査で、熱感知器に引っかかった。
4人引っかかって別室に連れて行かれて熱を測らされた。
37.6度もあって、再検査させられた。
ネパールから中国への入国はとにかく厳しくて有名らしい。

脇に水を挟んだり、鉄の柵にもたれ掛って脇を冷やして
体温計をTシャツで挟んで何とか許容範囲の熱まで下がった。

荷物検査ではバッグの中を開けられて一つ一つ調べられた。
中国の軍人が俺の描いたドラえもんを5秒くらいじーっと見ててちょっと笑えた。
出した荷物は全部きれいに畳んで、バックに入れなおしてくれた。
もしここで、チベットの政治に関する本や、ダライラマの写真が出てくると
問答無用で入国拒否されるらしい。とんでもない国だ。


国境を越えて、中国側の国境の町で
ヤク・トゥクパ(チベットのうどんみたいなやつ)を食べた。

国境の町から崖をひたすら無謀なスピードで走りぬけて
たったの数時間で標高3900mまで登った。
カトマンズが1300mだから、一日でかなり上昇したことになる。
高山病のせいで頭が痛いし、体がだるくてしょうがなかった。
高山病は重い風邪のような感じだった。
空気が薄くて、あまり呼吸できない気がした。
少し歩くとすぐばててしまう。

次の日も高山病に悩まされた。

順応したのは3日か4日たってからだったと思う。
それでも5000mを越える場所に行くと
やはり頭が痛くて、酸素が薄くて、やはりだるくなってしまう。

もう大丈夫。4日目辺りに4000mの町の宿で軽く腕立て伏せをしたけど
30回程度で息がぜーぜーした。やっぱ空気が薄いんだ。

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